アートト

コース

2018年度は、展覧会づくりのプロセスについて学ぶ「キュレーション・プラクティス」、過去200年のアートの歩みについて学ぶ「アート・ヒストリー」、アート界を知る「オーディエンス」、アーティストのものの見方や考え方を養う「アーティスト」、ぶれない思考にもとづいた作品制作を追求する「アドヴァンスト・アーティスト」の5コースを開講します。

コース一覧

キュレーション・プラクティス(CP)

レクチャー全10回
2018年6月〜2019年1月
火曜日19:15-21:15
小澤慶介が手がける展覧会の制作過程を共有しながら、テーマの設定、アーティストや作品の選定など、キュレーターにとって必要不可欠な作業やスキル、考え方を学びます。展覧会は、2018年度内に都内のギャラリーで開かれる予定です。

アート・ヒストリー(AH)

レクチャー全12回
2018年5月〜2019年1月
土曜日10:00-12:00
過去200年のアートの歩みを学びます。アートは、いつ頃から現代アートと呼ばれるようになり、また何を表すようになったのでしょうか。この問いを忘れずに、19世紀フランスのマネやセザンヌから現在活躍しているアーティストまでを眺めてゆきます。現代アートの基礎的な知識や考え方を身につけたい方であれば、どなたでも受講することができます。

オーディエンス(Au)

レクチャー全8回
2018年5月〜12月
土曜日13:30-15:30
現代アートの舞台裏について学ぶ入門的なコースです。アート界には、実にさまざまな人たちが働いていて、今のアートを動かしています。アート界の仕組みを知り、現場の声を聞くことで、アートがより身近に感じられるでしょう。ゲスト講師と語らいながら、現代アートの面白さに一歩近づきます。

アーティスト(Ar)

レクチャー・ワークショップ全12回
2018年5月〜2019年1月
日曜日9:30-12:00(プレゼンテーションの回は、9:30から12:30まで)
アーティストのものの見方や考え方をプレゼンテーションやディスカッションをとおして養うコースです。同時代と作品の関係を意識しながら、表現を作品にしてゆく方法を探ります。受講資格は特になく、作品制作を行っていればどなたでも受講することができます。すべての回は、美術家の森弘治と小澤慶介により、また一部で美術家の森田浩彰をゲストに迎えて行われます。

アドヴァンスト・アーティスト(AA)

プレゼンテーション・ディスカッション全5回
2018年6月-12月
日曜日14:00-16:30(一部例外あり)
プレゼンテーションとディスカッションを重ね、受講生各自の作品の強度と質を高めてゆきます。作品の制作動機と素材・展示方法・場の関係を繰り返し問うことで、ぶれない思考に基づいた作品制作を追求します。ゆくゆくはプロとしてアーティスト活動をしていきたい方で、アートトのアーティストコース修了生や芸術系大学の卒業生や院生などにおすすめです。すべての回は、美術家の森弘治と森田浩彰、キュレーターの小澤慶介によって行われます。
※お申込時、A4、2枚に制作動機300文字程度と作品2点(書式自由)を提出してください。希望者が多数の場合は、選考することがあります。

スクールお申し込み方法

件名を「スクール申込」とし、申込種別番号、住所、氏名、年齢、電話番号をご記入の上、school@artto.jpまでメールをお送りください。受付後、お振込と受講に関するご案内をメールでお知らせいたします。原則として、お申し込み完了後の変更、キャンセルおよび返金は受け付けておりません。あらかじめご了承ください。

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