アートト

コース

今、世の中は、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向かって進んでいますが、そのような時代において、現代アートは何を映し出すのでしょうか。経済の成長や地域社会の再生、生態系の失調、人工知能の可能性などの言葉が彩る同時代を、さまざまなアートの実践をとおして紐解き、来るべき世界について語り合ってみませんか?
4年目となる2019年度は、3つの基礎コースと、キーワードをとおして現代アートを読み解いてゆく視点のプールの18レクチャーを開講します。

コース一覧

アート・ヒストリー(AH)

2019年6月〜2020年1月
土曜日10:00-12:00
「同時代性」をキーワードに、19世紀はじめのクールベやマネから現在まで、過去200年のアートの歩みを学びます。
私たちが「アート」と呼んでいるものはいつ生まれ、いつ「現代アート」になり、何を表すようになったのか。この問いに向き合いつつ、時に哲学思想や社会学、文化人類学などを参照し、アートについて考えを深めます。現代アートの基礎的な知識や考え方を身につけたい方であれば、どなたでもご参加いただけます。

アーティスト(Ar)

2019年6月〜2020年1月
日曜日9:30-12:00(プレゼンテーションの回は、9:30から12:30まで)
アーティストとして自立して活動する上で必要になる思考法や制作の展開法を、ディスカッションとプレゼンテーションをとおして身につけるコースです。それは、何を作るのかということより、なぜ今作るのか、どのように作るのか、どのように展示するのかという問いに向き合うことになります。受講資格は特になく、作品制作を行っていればどなたでも受講することができます。すべての回は、美術家の森弘治と小澤慶介により、また一部で美術家の森田浩彰をゲストに迎えて行われます。

ライティング(Wr) NEW!

2019年7月〜12月
火曜日19:15-21:15
現代アートの作品や展覧会を見て考えたことを文章にして伝える方法を学びます。見たものについて思いつくままに書くのではなく、自らの視点を獲得するとともに考えを整理し、明快に伝える技能を磨いてゆきます。現代アートを自分の言葉にして理解を深めたい方、自らの制作や作品を客観的に捉えたいアーティスト、また自らの考えをまとめる練習をしたい社会人や主婦などにおすすめです。すべての回は、小澤慶介により行われます。

スクールお申し込み方法

件名を「スクール申込」とし、申込種別番号、住所、氏名、年齢、電話番号をご記入の上、school@artto.jpまでメールをお送りください。受付後、お振込と受講に関するご案内をメールでお知らせいたします。原則として、お申し込み完了後の変更、キャンセルおよび返金は受け付けておりません。あらかじめご了承ください。

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