アートト

視点のプール > アートの実践

アートの実践

スクールお申し込み方法

件名を「スクール申込」とし、コース/クーポン名、住所、氏名、年齢、電話番号をご記入の上、school@artto.jpまでメールをお送りください。受付後、お振込と受講に関するご案内をメールでお知らせいたします。原則として、お申し込み完了後の変更、キャンセルおよび返金は受け付けておりません。あらかじめご了承ください。

受講方法/受講料はこちらから

2020年の同時代性を考える

2020年 9月5日(土)13:00 – 15:00

講師: 小澤慶介

やわらかく、動きのある展覧会づくりへ

2020年 11月14日(土)13:00 – 15:00

講師: 三輪健仁

東京国立近代美術館の展覧会づくりにおける、ある実験と可能性について考えます。美術館とは、元より芸術作品を蓄積・開示することによって、国をはじめとした共同体を代わりに表してゆく文化的な制度です。その試みは、何か固く厳かな建造物を建てるかのようにも見えます。一方で、近年の東京国立近代美術館では、それとは別様の展覧会づくりが行われています。それは、視覚のみならず、鑑賞者が自由に動き回りながら、身体のさまざまな感覚を使ってアートを経験するという、より動的なものと言ってもいいでしょう。講師が手がけた『Re: play 1972/2015―「映像表現 '72」展、再演』や「ゴードン・マッタ=クラーク展」などの展覧会、また「14の夕べ」といったイベントをとおして、美術館と展覧会の関係を結び直してみます。

アーティスト・イン・レジデンスの実践

2020年 11月17日(火)19:15 – 21:15

講師: 小澤慶介

アーティストが一定の期間滞在し、調査・研究・発表などを行うアーティスト・イン・レジデンス(AIR)。今、AIRは、アーティストの育成や異文化間の交流のほか、地域社会の活性化などの社会的な課題とともにその可能性が探られています。さらに、近年では精神科医療においてAIRが実施され、その効果が検証されるなど、アートの領域を拡張しながら、次の時代を切り拓く動きも見られます。自発的に考え、動き、調べ、形にするアーティストたちと現代の社会の交点としてのAIRは、社会に何をもたらすのか。アーカスプロジェクトや袋田病院における事例などをとおして考えます。