アートト

視点のプール > 人新世とアート

人新世とアート

スクールお申し込み方法

件名を「スクール申込」とし、コース/クーポン名、住所、氏名、年齢、電話番号をご記入の上、school@artto.jpまでメールをお送りください。受付後、お振込と受講に関するご案内をメールでお知らせいたします。原則として、お申し込み完了後の変更、キャンセルおよび返金は受け付けておりません。あらかじめご了承ください。

受講方法/受講料はこちらから

エコロジーとアートの関係性

2020年 8月1日(土)13:00 – 15:00

講師: 小澤慶介

地球温暖化や気候変動による人間の生存可能性が議論されている時、アートはそうした動きにどのように関連づけられるのかを考えます。そのはじめに、なぜ現代のような社会が出現したのかについて、産業やそれを支えた経済思想の歴史を少し紐解いてみます。その後、戦後のグレートアクセラレーション(大規模な産業化・都市化、飛躍的なテクノロジーの進歩など)とともに議論に上るようになった環境の変化、またそれに呼応するかのように現れた運動やアートを概観します。1960年代から、地球環境をめぐる議論とアートの関係はどのように変容してきたのでしょうか。

マルクス「物質代謝論」から考える自然とアート1

2020年 8月22日(土)13:00 – 15:00

講師: 沢山遼

マルクスの「物質代謝」という概念が関心を集めています。マルクスは、自然に大きなダメージを与える人間の営みは、自然の「物質代謝の連関に修復不可能な亀裂を生じさせる」と認識していました。人間が自然を濫用し浪費するサイクルから私たちはいかに脱却することができるのか。かつてない危機的状況が接近するなか、マルクス概念の検証は避けられないものになっています。自然を「物質代謝の連関」と捉えるマルクスの視点は、アートとどのように交叉するのでしょうか。そして、アートは「自然」をどのように捉えてきたのでしょうか。こうしたことを糸口に、自然とアートとの関係を再考します。

マルクス「物質代謝論」から考える自然とアート2

2020年 9月26日(土)13:00 – 15:00

講師: 沢山遼

マルクスの「物質代謝」という概念が関心を集めています。マルクスは、自然に大きなダメージを与える人間の営みは、自然の「物質代謝の連関に修復不可能な亀裂を生じさせる」と認識していました。人間が自然を濫用し浪費するサイクルから私たちはいかに脱却することができるのか。かつてない危機的状況が接近するなか、マルクス概念の検証は避けられないものになっています。自然を「物質代謝の連関」と捉えるマルクスの視点は、アートとどのように交叉するのでしょうか。そして、アートは「自然」をどのように捉えてきたのでしょうか。こうしたことを糸口に、自然とアートとの関係を再考します。