アートト スクール2020
現代アートは、同時代と近い未来を表すと言われます。オリンピックは私たちに何をもたらすのか、国境はなぜ移民や難民で溢れかえっているのか、気候変動によって世界はどうなるのかなど、グローバル化した私たちの社会における変化の兆しに向き合いながら、今を生きるアーティストやキュレーター、研究者とともに、このはっきりとはとらえ難い時代とその表れとしてのアートについて自由に語り合いましょう。
5年目となる2020年度は、3つの基礎コースと、キーワードをとおして現代アートを掘り下げる視点のプールの15レクチャーを開講します。

お知らせ

・アートト・スクール2020は、「視点のプール クーポン」のお申し込みを受け付けております。

・アートト・スクール2020 再編した新プログラムのチラシは、こちらをご覧ください。

・「アートト・スクール」を、美術館・アート情報のWebマガジン「アートスケープ」に取材していただきました。

基礎コース

アート・ヒストリー(AH)

「同時代性」をキーワードに、19世紀はじめのクールベやマネから現在まで、過去200年のアートの歩みを学びます。

アーティスト(Ar)

アーティストとして自立して活動する上で必要になる思考法や制作の展開法を、ディスカッションとプレゼンテーションをとおして身につけるコースです。

ライティングA(WrA)

ライティングB(WrB)

現代アートの作品や展覧会を見て考えたことを文章にして伝える方法を学びます。ライティングAとBの違いは、開講日時です。構成と内容は同じになります。

視点のプール

「アートの実践」 

「人新世とアート」

「グローバル・スタディーズ」

「わたしの知らない身体」

「表現を求めて」

ゲスト講師

ゲスト講師一覧はこちら

一般社団法人アートトとは?

2016年6月に清澄白河ではじまった現代アートのスクールです。同時代と近い未来を表すと言われている現代アートには、この刻々と変化する世界を読み解くヒントがたくさんあります。アートの現場に行き、見て、聞いて、語り合い、そうしたアートと世界の関係に一歩踏み込んで考えます。現代アートのスクールのほか、ヨガクラスも開いています。
ヨガクラス「森下のヨガ教室 アートト」はこちら。

カレンダー

アクセス

〒135-0005 東京都江東区高橋7-5 酒井ビル2F
都営地下鉄大江戸線、東京メトロ半蔵門線清澄白河駅:A2出口から徒歩4分
都営地下鉄新宿線、大江戸線森下駅:A6出口から徒歩5分

プログラム・ディレクター 小澤慶介

(一般社団法人アートト代表理事、インディペンデント・キュレーター)
1971年生まれ。ロンドン大学ゴールドスミスカレッジにて現代美術理論修士課程修了。NPO法人AIT(エイト)にて、2001年から15年間、現代アートの講座MAD(Making Art Different)のプログラムづくりに携わり、講義も行った。近年では、「六本木クロッシング2016展 僕の身体、あなたの声」(森美術館、2016年)において共同キュレーターを務めるなど、数々の展覧会制作に携わっている。現在、茨城県守谷市を拠点とするアーティスト・イン・レジデンス事業アーカスプロジェクトのディレクターおよび法政大学兼任講師を兼務している。